ザンジバーランドに拉致された石油を精製可能な微生物「OILIX」を開発したキオ・マルフ博士の救助とザンジバーランドの内情調査をFOXHOUNDの新司令官ロイ・キャンベルの要請されてザンジバーランドに潜入する。
とある国で革命に参加し逃げていたところをFBIのダルトンに違法入国で捕まるがストラテック社の捜査協力を条件に解放すると言われて協力するが…, MGS3は父親であるネイキッド・スネークの物語であり、時代設定上産まれてもいないため当然ながら本人は登場しないが、特典のミニゲーム(?)である猿蛇合戦で登場。
キャラデザの新川洋司によると元々の設定は金髪だったらしいが、MGSでは潜入前に金髪を黒っぽく染めており、MGS2のプリスキンの茶金色が地毛である。
戦友の一人。「メタルギアソリッド」での出会いの後はスネークと互いに固い絆を結ぶ。以後は技術的なサポートだけでなく後方支援全般をこなし、時には戦場で直接スネークを支え、かけがえのない相棒として生涯に渡って共に戦った。
また、アピール中に他キャラに段ボールを取られて捨てられたり、その段ボールに攻撃判定があったりとシステム的にもひと味違う仕様になっている。
MGS2で出会った女兵士オルガ・ゴルルコビッチの娘。MGS2の後に雷電が救出した彼女をオタコンと共に保護した。彼女の天才的なプログラミングスキルとハッキングスキルには何かと助けられるが、彼女の目玉焼きはオタコン共々、苦手としている。 スネークの老化した体を気づかって輸送機ノーマッド内を禁煙にしたのは彼女であり、隠れてこっそり吸おうとしては彼女に怒られている。
詳しくはオールド・スネークへ, ビッグ・ボスのクローンではなく実子となっており、ザンジバーランド以降を経験していないなど、パラレルストーリーとなっており、ソリッドシリーズとは繋がりはない。
最終的にはビッグ・ボスを倒して開発中の核搭載二足歩行戦車メタルギアを見事に破壊し、その野望を打ち砕きアウターヘブンから脱出する。この一件から、「伝説の英雄」、「不可能を可能にする男」と呼ばれるようになる。
スネーク「敵を知ることこそ勝利への近道だからな」
キャンベル「スネーク、参加してみる気はないか?」
FOXHOUND時代の教官。通称"マスター"ミラー。メタルギア2ではサバイバル教官としての知識を活かしてスネークをサポートした(特に硫酸のトラップは彼のアドバイス抜きでは突破は不可能である)。MGSでは既に引退していたがアラスカの自宅から無線で作戦に参加。長いアラスカ生活での経験を活かして再びスネークをサポートするのだが...
そして事件の首謀者であり、自分の兄弟と言えるもう一人の「蛇」、リキッド・スネークとの対決に臨む。
血縁は無いが、自身を身籠もっていた代理母。「ビッグママ(マットカプルク)」とも呼ばれている。
キャンベル「スネーク、忙しい所すまないが、ビッグニュースだ!」
パス・オルテガ・アンドラーデ…時代的にスネークが幼少期の頃に存在した人物。SPでスピリットとして登場したが、その能力にメタルギアファンには衝撃が走った。
遺伝子治療の専門家でシャドー・モセス事件ではメディカルスタッフとして参加する。当時はある理由からスネークを憎んでいたが、彼と接するうちに次第に彼に対する考えを改めていき、同時に自らの生きる理由も考えるようになっていくが...
ギネスで行われている「ゲーム史上最も有名なゲームキャラクターランキング」では第4位、
よく見ると実はシモン共々スマブラ仕様だったりする。, メタルギアシリーズ メタルギア MGS
ナオミ・ハンター:
そのため大佐は高校の旧友であり、オタコンの発明仲間である「かのハカセ」からの直々のお願いと言われ、渋々任務を受諾する。
キャンベル「君は大乱闘スマッシュブラザーズを知っているかね?」
この頃からトレードマークであるバンダナを身に着けるようになる。, 2005年。当時33歳。
ゲームタイトルと、そのゲームに登場する兵器名の二つのメタルギアがあるが、本項では兵器『メタルギア』について解説する。 シリーズとしてのメタルギアはメタルギアシリーズ、ゲーム作品のメタルギアについては初代メタルギアを参照。 ソリトンレーダーと無線機システムの開発者でシャドー・モセス事件ではデータ処理係を担当。事件後はスネーク達と共に反メタルギア財団「フィランソロピー」を結成し、陸軍兵器システムセンターで自身が開発した装備をスネーク達に横流しする。
かつてシャドーモセスでスネーク達の牢屋の見張りをしていた次世代特殊部隊の隊員の一人。MGS1、MGS2では敵兵士の一人だったのだが、MGS4では紆余曲折を経てメリルの部下になっていた彼と共闘することになる。彼自身はSOPの反動で苦しむスネークを助けたり、回復したスネークを見て嬉しそうに手を振るなど特に過去のことにわだかまりはない模様。ちなみにスネークの方はそもそも彼が、かつて自身が見てきた腹痛に苦しむ敵兵士と同一人物であることに気付いてすらいない模様。, アラスカで隠遁生活を送っていた際に犬ぞりに凝っており、その為か狼犬の特徴を熟知していたりもした(ビッグ・ボスと共通の趣味でもある。)。国際大会に出場するほどの腕前だが、参加する途上にてキャンベル大佐に拉致同然で連れてこられMGS1へと到る。, 1972年に「恐るべき子供達計画」により、人工的に生み出される。
『メタルギア』シリーズの主人公。 "ソリッド・スネーク"という名前はコードネームで本名はデイビット。ファミリーネームは不明。身長182cm、体重75kg。職業は傭兵、もしくは元特殊部隊(FOXHOUND)隊員。1972年生まれで日本人とアメリカ人の血を引くとされている。IQは180で、6ヶ国語に精通。『メタルギアソリッド』の小説版によると2005年時点で33歳とされる。 銃器、近接戦闘、語学などさまざまな分野に長ける潜入 … ちなみに着用していたスニーキングスーツはMGSVでダイヤモンド・ドックズの研究開発班が開発した物で、同作でビッグ・ボスが着ていた物である。
ビッグ・ボス-リキッド・スネーク-ソリダス・スネーク
まあ、世の中には飛んでくる砲弾をかわしつつ走行する戦車の群れや飛行戦艦に潜入する兄弟や木の棒一つ手にして戦車相手にポンコツにする超能力少年もいるくらいだから…, ビッグ・ボス:
『メタルギア』( metal gear 、略称: mg)は、1987年 7月13日に日本のコナミから発売されたmsx2用ステルスゲーム。 同社の『メタルギアシリーズ』の第1作であり、小島秀夫の監督デビュー作である。 通常攻撃はMGS2でのパンチと回し蹴りで技ではC4をセットしたり、投げつけたりする。
新人ではあったが、様々な強敵を打ち倒してアウターヘブンの中核まで迫り、ついにはメタルギアの正体やFOXHOUND総司令官のビッグ・ボスこそがアウターヘブンの黒幕だったという真相まで辿り着いてしまう。(ビッグ・ボスは本来は情報撹乱の為のマッチポンプとしてワザと新人のスネークを送り込んだのだがそれが裏目に出てしまった)
『メタルギアソリッド3』から登場。スネークイーター作戦にロシア側が用意した協力者でKGBの女スパイ。, スピリット戦は『MGS3』の終盤でスネークと共にザ・ボスの待つ花畑に向かうシチュエーションを意識したもの。たべものが登場するのはスネークと同じく治療や食事を行うことができること、即席ラーメンやカロリーメイトが好物なこと、食事履歴を見ると高級料理をよく食べているといった食べ物がらみのネタが多いことから。, 『メタルギアソリッド ピースウォーカー』から登場。『メタルギア2』『メタルギアソリッド』に登場したマクドネル・ミラーの若かりし頃の姿。FOXを去ったビッグ・ボスとあるきっかけで出会い、共に「国境なき軍隊」を設立、以後、『メタルギアソリッドⅤ ファントムペイン』で袂を分かつまでビッグ・ボスの右腕として彼を支え続けた。, 性格の類似や日系アメリカ人という共通点からケンが登場。三人のスネークは彼が出会ってきたネイキッド・スネーク(ビッグ・ボス)、ヴェノム・スネーク、ソリッド・スネークを表している。攻撃力アップは彼の報復心、制限時間は彼を救出するミッションをイメージしていると思われる。ステージはMSFのマザーベースである洋上プラントを意識したものか。, 『メタルギアソリッド4』から登場する兵器。生物的な脚部を持っておりメタルギアのように地形を気にせずに進軍できる無人二足歩行戦車で、量産され多くの民間軍に採用されており既に戦車以上の数が配備されている。, 原作ではその巨体で飛び跳ねる姿が印象的だったが、スピリット戦では逆にあまりジャンプしない。, 『メタルギアソリッド3』から登場。コブラ部隊を率い第二次世界大戦を終結させた伝説の英雄で、ネイキッド・スネークことジョンにとっては師匠であり、最愛の人でもあった。ソ連の科学者ソコロフを秘密裏に亡命させる「バーチャス・ミッション」最中に突如としてFOXを裏切り核を持ってソ連に亡命、アメリカ政府は潔白を証明するためにスネークに彼女を討たせる「スネークイーター作戦」を発動する。, 彼女とのラストバトルはロコヴォイ・ビエレッグの花畑が舞台で10分以内に決着をつけなければならなかった為、スピリット戦でも2分の時間制限がついている。毒の床は花畑に咲いていた花が有毒植物のオオアマナであったからだと思われる。, 『メタルギアソリッド3』から登場。本名はデイビッド・オウ。ザ・ボスと共にFOXを立ち上げたひとりで、スネークイーター作戦ではスネークの作戦指揮を担当する。ザ・ボスの死後はFOXのメンバーと関係者をまとめ「愛国者達」を設立するも、その遺志の解釈のすれ違いなどによりスネークと対立し、彼のクローンを生み出そうとしたことを最後に袂を分かたれる。これ以降ゼロは人間不信に陥り、やがて「愛国者達」はシリーズの黒幕と言うべき陰謀の中核となっていく。, キャプテン・ファルコンが登場するのはFOXのキャプテンであることや、F-ZEROとゼロをかけているためと思われる。お供のスネークはネイキッド・スネーク役。動きが遅くなるのは二人が『MGS4』で老人として登場したことが由来と思われる。, 『メタルギアソリッド2』から登場。ビッグ・シェルを占拠したテロリストのリーダーで、ソリッド、リキッドとは別の計画により生み出されたビッグ・ボスのクローン。『MGS2』の主人公である雷電の育ての親でもある。, 最終決戦における日本刀の二刀流をキルソードで、装甲パージとブースターによる高速移動を移動速度強化で再現している。, 『メタルギアソリッド ピースウォーカー』から登場。AIの専門家でヒューイと共に二足歩行兵器「ピースウォーカー」を開発させられていた。スネーク達に救われた後は国境なき軍隊にてメタルギアZEKEのAI開発を担当した。, ベヨネッタはストレンジラブ本人を、ロボットはメタルギアZEKEを再現している。ステージはMSFのマザーベースを意識したものと思われる。, 『メタルギアソリッド3』から登場。後に『メタルギア』シリーズ通してのキーパーソンである「ビッグ・ボス」と呼ばれるようになる男。, ボディのスネークはネイキッド・スネーク本人を、お供のスネークはそれぞれソリッド、リキッド、ソリダスを表している。ステージの"とある星"は、『MGS3』の舞台となるソ連領の森を意識したもの。雨が降っているのはスネークイーター作戦開始時のザ・ボスと出会うシーンか、音楽のSnake Eaterに雨に関する歌詞が含まれているためと思われる。また、メタルギアシリーズ自体にも雨が降る印象的なシーンは多い。, ドクターつながりでドクターマリオが登場。臆病な性格のため戦わずに逃げ回る。お供のロボットはメタルギアREXを再現している。ステージの選出はプリズムタワーのジムリーダーが発明家であることつながりで、灯火の星では都会エリア南部のプリズムタワーらしき建物にスピリットが配置されている。, 『メタルギアソリッド ピースウォーカー』から登場。スネーク率いる国境なき軍隊にコスタリカに現れた武装勢力の排除を依頼してきた少女で、コスタリカの地理や気候に詳しくブリーフィングではステージ情報を担当する。『メタルギアソリッドⅤ グラウンドゼロズ』では人間爆弾にされ、ビッグ・ボスを巻き込んで爆死するという壮絶な最期を迎えた。, 一般人を装っていたことからむらびとが選出、お供のロボットはメタルギアZEKE役。ボムへい祭りは前述の人間爆弾にされたことから。ステージはコスタリカを意識したもの。, スピリット戦は『MGS4』のメイ・リンとスネークを意識している。『MGS4』では戦艦ミズーリの艦長に就任しており、ステージと霧はその甲板と水しぶきを意識したものと思われる。, 『メタルギアソリッド ピースウォーカー』から登場する兵器。時系列的には初めて実戦投入されたメタルギア。開発にハル・エメリッヒの両親であるヒューイとストレンジラブが関わっており、その為かメタルギアREXと外見や装備が酷似している。, スーパースコープは装備の一つであるレールガンの再現と思われる。ステージはメタルギアZEKE戦の場所となったマザーベースの甲板を意識したもの。, 『メタルギアソリッド2』から登場する兵器。シャドーモセス事件の影響で世界中で開発されるようになってしまったメタルギア亜種に対抗するためアメリカ海兵隊が極秘裏に開発したメタルギア。しかし輸送中にリボルバー・オセロットにより奪取され、量産されテロリストの手に落ちたビッグ・シェルに配備される。, 各種火器のほか水圧カッターを備えており、水でできた刃物を武器にしているゲッコウガはボディにうってつけ。スティールダイバーは垂直ミサイルの再現、爆発耐性は自己修復可能な装甲を再現したもの。, 『メタルギアソリッド』から登場する兵器。DARPAとアームズ・テック社によって極秘裏に開発されていたが、リキッド達に奪取される。ハル・エメリッヒが開発に関わっていたが、核兵器だとは伝えられてなかった。, 原作では一台しか存在しないのにも関わらずスピリット戦では何故かロボットが2体現れるが、これはメタルギアZEKEの上位互換であることか、もしくは『MGS3』にてグラーニンの設計図が2つの組織に分けられて渡ったことからだろうか。スティールダイバーは対戦車ミサイルを再現したもの。, 『メタルギアソリッド』から登場。FOXHOUNDの臨時隊員だったがリキッドの蜂起には反対し、そのため捕虜として囚われていた。ロイ・キャンベルの姪であり、彼に対する人質でもあった。, サイコ・マンティスに操られる、スナイパー・ウルフに狙撃される、リボルバー・オセロットに拷問を受ける等災難続きでありギミックのいきなりダメージはそのいずれかのイメージと思われる。, 『メタルギアソリッド』から登場。ソリッド・スネークやキャンベル達が除隊した後のFOXHOUNDのリーダーで、もうひとりのビッグ・ボスのクローン。シャドーモセス島での演習中に部下共々突如として蜂起、メタルギアREXによる核攻撃を盾にアメリカ政府にビッグ・ボスの遺体の引き渡しを要求する。, 身体攻撃が強化されるのは最後の戦いが直接の格闘戦であることや、彼自身の超人的な身体能力を表したもの。ギミックの毒の霧は彼との決戦の直前に毒ガスの充満した部屋に閉じ込められるイベントを意識したものか。, 『メタルギアソリッド』から登場。FOXHOUNDにてリキッドの参謀を務める射撃と拷問のスペシャリストで、その名の通りリボルバー銃を自在に操る強敵。実は裏で様々な国の政府や組織と通じており、『ソリッド』シリーズにおけるトリックスターとして暗躍する。, 彼からの電撃を使った拷問に耐えるイベントがシリーズ恒例となっており、電撃床はそれを意識している。ちなみにスピリットのイラストの出典元である『メタルギアソリッド3』の頃はまだただの「オセロット少佐」であり、未熟な若き将校だった彼がなぜリボルバー銃を使うようになったのかや電気拷問に目覚めたきっかけが描かれている。, スネークの迷彩カラーからすると『メタルギアソリッド ポータブルOPS』の軍人時代のキャンベルを意識していると思われる。, 米軍のレーションのほうがマシと言われる程度の料理下手で、たべもの出現で防御ダウンするのはそれが原因か。『MGS4』ではある事情によりロイ・キャンベルと結婚しておりステージが子犬がいるリビングなのはキャンベルの自宅で過ごしているシーンからのイメージだろうか。, https://smashwiki.info/index.php?title=メタルギアシリーズのスピリットの一覧/対戦データ&oldid=128840, 追加ギミック: 攻撃力アップ(相手:開始から20秒経過で発生)、防御力アップ(相手:開始から10秒経過で発生).
マクドネル・ミラー:
伝説の兵士であるビッグ・ボスの遺伝子を使った「恐るべき子供達(レス・エンファントス・テレブレス)」計画で最強の兵士として生み出された潜入工作のプロフェッショナルであり、作品によっては「伝説の英雄」、「不可能を可能にする男」と呼ばれることがある。
パラメディック『スネーク、とんでもないクソハマりよ!どうしようもないわ!』 スネーク『これがメタルギアソリッド3のクソ台さ!良いだろう?』 スネーク『俺は良いと思うんだがな…』
ちなみに「C4爆弾」には、稀に蝶々型になる原作再現ネタが存在する。, 小島監督が「新作には出ないんじゃないですかね」と公言していたのもあり、残念ながら『for』では不参戦。
最終決戦に勝利した後、リキッドがスネークから感染したFOXDIEで死亡したことで、スネークは自身の発症も覚悟する。だが、あくまでもスネーク・リキッド・ビッグボスの三人は限りなく本人に近い別人であり、スネークはFOXDIEのターゲットに含まれてはいなかったことで最後まで発症することはなかった。(とはいえ、これが後々大問題を引き起こす事になる)
……が。, 『SP』にて「悪魔城ドラキュラシリーズ」からの参戦。リヒターはシモンのダッシュファイターに当たる。
「任天堂との亀裂」「バンダイナムコとの不仲」「監督の小島秀夫氏がコナミを退社」などの様々な説が浮上しているが理由は不明のまま。今後の復活も絶望的と思われていた。
銃や刃物が使えない点においてCERO対策なのは間違いないのだが、基本的にメタルギアシリーズは初代から『MGS』までは装備や武器は現地調達の丸腰が基本であり、潜入任務という事で戦闘をなるべく避ける傾向であるので、スマブラのスネークが徒手空拳や爆発物を駆使するのは、実はそこまでおかしい事ではない。
ある条件をみたすとピポスネークがワニの着ぐるみを着るだけでなく、弾薬も無限に使用できる。, KONAMI枠で参戦するが隠しキャラ扱いである。
ポリゴンの方はMGS2のMGSコスチュームの流用であるが、会話時のイラストでは髪が長い。
なお、父親である「ネイキッド・スネークボンバー」まで登場。
さらに外伝ではあるが、ゴーストバベルではグレネードで戦闘ヘリを投擲だけで撃墜している。果てはメタルギア・ガンダーを部位破壊という前提であるが、こちらも最終的にグレネードで行動不能にしている。
しかし事件終結後は、テリコ・フリードマンと登山に向かった。, 本人はカードとしてしかでないが彼と思しきスネークという人物が主人公である。
一方でMGSまでの頃は死が近い戦場の中でしか生の実感を得られないという理由で戦う傾向が強く、MG2でビッグ・ボスに言われた事がトラウマになっていたのもあって自分の人生そのものにも悲観的になっていた。またメリルにも「他人に踏み入ると自分を守れなくなる」として当初は他人に深く関わる事も避けていた。
性格はクールな皮肉屋。ウイットを効かせた言い回しを好み、案外フランクでユーモアがある。辛辣な皮肉には切れがあり、映画のようなキザなセリフを言うことも。初対面の女性はとりあえず口説くが、オタコンによると「言うだけ番長」の奥手。
しかしシャドー・モセスの事件の中で出会った人々、そこで知った自身の出生の秘密など多くの出来事を通じて次第にその考えを改めていく。そして最終的には自分だけでなく誰かの為に生きる、未来により良いものを残す為に戦うという新たな生きる意味、戦う理由を見いだして以後はその為に仲間達と共に生きて戦う事を決意する。
ちなみにソニックに対しては「あのハリネズミが好きにはなれない」と煙たがる。コナミとセガが不仲なのか、ソニックの宿敵Dr.エッグマンの声を大塚明夫の父・大塚周夫が演じていた声優ネタなのか。
ハル・エメリッヒ(オタコン):
他のスネーク達と比べると弱さと優しさと言った、本来戦士としては不要なはずの性質も多く持っており、それを最後まで捨てきれないというある意味聖人的とも言えるヒーロー像。リアリストで落ち着いており、やや自罰的な傾向がある。特に一方的な殺戮には強いストレスを感じ、決闘のような果たし合いを好む。
クローンの元となった人物で、血縁上の父。「メタルギア」ではスネークが所属するFOXHOUNDの司令官だったが…。
~中継「戦場」~
・メタルギアソリッド3 スネークイーター ・メタルギアソリッド ピースウォーカー ・メタルギアソリッド5 グラウンド・ゼロズ ・メタルギアソリッド5 ファントムペイン ・メタルギア ・メタルギア2 ソリッドスネーク ・メタルギアソリッド 「メタルギア ソリッド スネークイーター」(kpe)の概要ページ。大人気ゲームメタルギアシリーズのタイアップ機。art「スネークイーター作戦」や、ビッグボスタイム。バトルのシステムなどを解説。【一撃】パチンコ・パチスロ解析攻略 ??? 31.スネーク→38.ソニック, 「ソリッド・スネークボンバー」としてついに爆弾の世界にまで登場する事となった。
すべての一件を終え、ふたりのスネークは、また再会しようと約束し、ここで最初で最後の別れをしたのであった。
上司でもある戦友。さらにスネークの育ての親の1人でもある。ビッグボスの後のFOXHOUNDの司令官で、メタルギア2ではスネークを指揮した。実は軍人だったのはメタルギア2だけだが、除隊後もスネークは”大佐”と呼んでいる。
?「ん~…見えるぞ…貴様の趣味が!!とき(ry」, コナミの50周年コナミキャラ集合イラストでもスネークが描かれている。
六ヶ国語に精通し、IQは180。グリーンベレー時代から空挺降下、スキューバダイビング、フリークライミングのエキスパートで、多くの銃器、兵器の扱いを習得している。素手での近接格闘術にも長けている。
スネーク「!!」
なんだかんだで本人は結構楽しんでいる。
ちなみに専門家にインタビューした結果、この行為は現実にはまず不可能で自殺行為に等しいクレイジーな攻撃だという。
ちなみに生身でメタルギア破壊を度々成し遂げる為に意外と忘れられがちだが、MGSで戦車をグレネードだけで撃破した人間離れした伝説を持つ。しかも搭乗ハッチにピンポイントで投擲して内部破壊というもの。
スネーク「なんだ?また無茶をいうんじゃないだろうな」
そこで数々のの名の知れた傭兵達と戦い、新型のメタルギア改Dを破壊してかつての戦友グレイ・フォックスと地雷原の上で殴り合いこれを制する。そして装備を失い満身創痍な状態でザンジバーランドの首領として君臨していたビッグ・ボスに最後の戦いを挑みスプレー缶とライターによる即席の火炎放射器で遂に彼を倒し、ザンジバーランドを陥落させた。その後は回収した「OILIX」のデータとジャーナリストのホーリーと共にヘリで脱出した。
シャドー・モセス島でスマッシュアピールする事で、オタコン、メイ・リン、大佐(+ゲスト)が相手ファイターについて解説してくれる。この時に場外へ飛ばされると大佐達が叫ぶ演出が入る。
雷電:
小説版だとスネークに対してはFOXDIEのウイルスがなんらかの進化を遂げた場合のみFOXDIEが発動するようにプログラミングされていたという設定に変更されており(MGS4のウイルスの機能不全による変異は該当しない)、いつ発症するかは完全に偶発性に委ねられており生涯発動しない可能性も高いという設定に変更されている。
ジョニー佐々木:MGS1や2の時点では敵だったが、MGS4ではメリルの部下になった彼と共闘することになる。
事件そのものの背後にある陰謀に翻弄されながらもメリルやオタコンを救出し、ビッグ・ボスの遺伝子を受け継ぐゲノム兵やFOXHOUND隊員との死闘を繰り広げ、サイボーグ忍者となったグレイ・フォックスとも再開し戦う事になったが、後に彼の命がけの援護を受けてメタルギアREXの破壊に成功。
スネーク本人はとびっきりの美女を期待していたが、なんとその人物は…「猿」だった。しかもただのサルではない。ジャングルに逃げ込んだピポサル達を気絶させ、ゲッチュするというコラボゲームだった。
また、これまでありそうでなかったこのキャラクターとも遭遇する。
(Force Operation X)ゼロ少佐がCIAに提案した、単独潜入任務を旨とする特殊。その有用性を証明するための場として用意されたのが、で初めての実 … スネークはパイソンと共に階段を駆け下りる。 ジーンの事はバットに任せた。 俺達はあの弾道メタルギアを止める事に専念する。 ミサイルサイロ最下層に降りた二人は跳び込む様な勢いで、扉を開いて弾道メタルギアと直接対面する。 余談だが横強攻撃と上強攻撃だけはリーチ長めと攻撃範囲が見た目に反して大きい(通称:真空判定)。滑りながら上スマッシュ攻撃の空キャンテクニックも奇襲や対空にも使われていた。ダメージ稼ぎや撃墜手段として採用されていたが困惑するプレイヤーも
アラスカ山脈ツイン・レイクスの湖畔で犬ぞり使いとして自給自足の隠遁生活を送っていたが、アイディタロッド国際犬ぞりレースへ参加する直前、元FOXHOUND司令官ロイ・キャンベル大佐から拉致同然の手段で強引に招集され、新型のメタルギアREXを奪取したFOXHOUND実験部隊による武装蜂起が発生した核兵器廃棄処理施設シャドー・モセス島に単独潜入する。
『メタルギアソリッド4』では急激に老いたことで、オールド・スネークという名称で作中に登場している。これは急速に老化した姿からオタコンやドレビンにつけられた名称で、本人は言われるたびに落ち込んでいた。
本項では、核兵器運用を想定していない、メタルギアの名を冠しない等、元々のメタルギアの定義から外れる … もう一人のビッグボスのクローン。血縁上ソリッド・スネークの兄弟であり、「メタルギアソリッド」にて争うこととなった。
FOXHOUND退役後はアラスカで隠遁生活を送っていたが、元上官のロイ・キャンベルに協力を要請される。
ピカチュウ 2021-01-30 22:00:12; やろう、ぶっころしてやる 2021-01-30 21:58:21; マランツ … 最後の切りふだは「グレネードランチャー」。
メタルギアシリーズ (METAL GEAR series) は、コナミデジタルエンタテインメント(KDE。旧・コナミ)が販売しているステルスゲーム『メタルギア』およびシリーズ作品 の総称である。コナミを代表する作品として紹介されることが多い。2019年までにシリーズ全世界累計販売数は5,500万本を超える 。 かくして猿蛇合戦の幕が上がったのであった。
ネタバレを多く含みますのでシリーズを未プレイの方は注意して御覧ください。メタルギアの『正史シリーズ』で描かれるエピソードを年表形式で掲載。関連の深い史実についても併せて掲載し、また普通にプレイしていると気付きづらいような要素については注釈で出典等を記載している。
「メタルギアの破壊はごめんだ」などと愚痴を言いながら、今回の任務を聞くスネークは、ある人物の救出任務をすることだった。
なお、そのゲームのスネークのボイスの声色が高く、スタートのカウントダウンや「ゲッチュ!」、そしてすべてのサルを捕まえた時の終了のボイスがキャラ崩壊している。
少年時代のことはあまり明らかにされていないが、「育ての親ならいくらでもいる」と発言しており、養親のもとを転々としていたようだ。MGSではロイ・キャンベル本人が育ての親の一人だと発言している。
メタルギアソリッド5 ファントムペイン最速攻略wikiはwikiで完全攻略! 8/30攻略開始! ミッション攻略、サイドオプス、バディ、開発、野生動物、トロフィー等を攻略します。
スネークはこのスーツに対して、寒さを凌ぐ事が出来るが動きづらいとの事。
反面、元々『メタルギア』自体ジャンプを殆どしないゲームのためか、ジャンプ力は全ファイターの中でも最低レベル。そのため空中制動も悪く、空中攻撃は威力こそ高いものの使いにくいため、総合的に見れば空中戦は苦手である。
キャンベル「偵察?一体何を?」
なお、スネークは「劣性遺伝(潜性遺伝)」を受け継がれた側であり「劣性遺伝」は作中でも誤解されていたが、遺伝において発現しにくい遺伝子を指す。このため容姿もオリジナルのビッグ・ボス(特にその若い頃のネイキッド・スネーク)に基本的にはそっくりなのだが肌の色など細部は異なっている。このような複雑な関係の両親かつ生い立ちではあるが、センスはまさに両親譲りと言うべきか。
場外への距離や相手のダメージによっては、弱攻撃だけでも場外に吹き飛ばせることができる。強めの判定と高い攻撃力、そして豊富な飛び道具の存在から相手を足止めしやすく地上戦では最強クラスのファイター。
しかしこの時、国防省の陰謀により密かに特定の遺伝子コードを持つ人間だけを殺す暗殺用殺人ウイルスFOXDIEも同時に注入されておりFOXDIEのベクター(運び屋)として利用される。(これによってアンダーソン局長(に擬態したデコイ・オクトパス)、ベイカー社長、リキッドが最終的に死んでいる) そしていつ発症するかも分からない状態のまま体内に潜伏させることになる。
パチスロ「メタルギア ソリッド スネークイーター」 一覧へ. シンドラ解放戦線の拠点であるガルエードがかつてアウターヘブンがあった場所にあること、メタルギア・ガンダーが奪取された事を聞かされ、再び潜入することとなる。, アラスカでの隠遁生活中、登山の途中に呼び出され、謎の存在である「ピュタゴラス」の正体を突き止めるべく、ロビト島に潜入する。
キャンベルの姪で女兵士。シャドー・モセスでスネークと出会い行動を共にする。彼に恋心を抱いていたが、事件後に別れて以来、MGS4まで音信不通だった。(実はキャンベルの姪ではなく彼の不貞の末に生まれた娘)
日本発の大人気ゲームを米ソニー・ピクチャーズが実写映画化する「メタルギアソリッド」で、オスカー・アイザックが主人公ソリッド・スネーク役に決定したことがわかった。米Deadlineが独占で報じて … アメリカの有名なニュース誌「TIME」で行われた「世界で最も影響力のあるゲームキャラクターランキング」では第10位にランクインしている。
また、ステージとして「ビッグシェル連絡橋」があり、時々ハリアーが機銃掃射をしてくる。, CALL
リキッド・スネークとは、メタルギアソリッドシリーズの登場人物。 ... 呪術廻戦の登場キャラクター一覧; 虎杖悠仁 ; 釘崎野薔薇; 宿儺(呪術廻戦) くしゃがら; 乙骨憂太; 更新された記事. しかし、スネークが倒したこの時のビッグ・ボスにはある重大な秘密があり、彼はそのことを生涯知る事はなかった。
『恐るべき子供達計画』によって生み出されたビッグ・ボスのクローンだが、ソルジャー遺伝子を初めとしたDNA操作によって意図的に戦士としての特性を発現させられており、さらには敵の手に渡って再複製などの利用を防ぐ為の様々な遺伝子操作が加えられているので(この為、生殖能力も最初から無い)、実は遺伝的には『限りなく本人に近い別人』、むしろ遺伝関係的にはどちらかと言えば実際にビッグ・ボスとは親子の関係性に近いらしい。加えてクローン胚作成用の卵子に日本人女性の卵子が使われているため、日英混血とされる。
オタコン-雷電(MGS)-サニー(MGS)-ロイ・キャンベル-メイ・リン-ナオミ・ハンター-ナスターシャ・ロマネンコ-メリル・シルバーバーグ
メタルギア2 ソリッドスネーク 武器 『メタルギア2 ソリッドスネーク』(metal gear 2: solid snake)は、1990年7月20日にコナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)から発売されたゲームソフト。メタル … メタルギアシリーズの用語一覧 部隊 アメリカ合衆国F.O.X.
兵士 漢 黄金の精神
ソリッド・スネーク(英:Solid=Snake)とは、メタルギアシリーズの最も代表的な主人公であり、同シリーズのアイコン的なキャラクターである。
スネーク「ショウタイムだ」
スネーク「ああ、あのNINTENDOの?」
ゲーム開始時の登場演出は『MGS2』タンカー編の序盤のムービーにも登場した、ステージ着地と同時に光学迷彩を壊すものが採用されている(原作と少し違いスマブラでは点滅している)。
FOXHOUND隊員の一人として、南アフリカの奥地に築かれた武装要塞国家アウターヘブンに潜入し、最終兵器メタルギアの調査及び破壊の任務にあたる。
キャンベル「ところで君は今、どこにいるんだね?」
小島監督がスマブラシリーズのファンだったことから参戦が実現した。他社のキャラクターが参戦すること自体についての任天堂の見解は、「桜井政博に任せる」「滅多にないお祭りなので、より盛り上がって、より広がりが出たほうがいい」ということで難なく纏まった。最初のPVで何の前触れもないサプライズだったが、同ムービーのニンテンドッグスが画面にじゃれつくシーンで一瞬分かりにくいが戦場の背景に既にダンボールを被った状態で居たのである。, 『MGS2』のソリッドをベースにしつつも、当時の最新作である『MGS3』のネイキッドと同様の顔立ちや迷彩服、そしてスタミナ回復時のボイスなども取り入れられており、「スネーク」の集合体ともいえるファイターに仕上がっている。
「リモコンミサイル」や「C4爆弾」などの武器や、体術を使うパワータイプ。
残念ながら版権の都合およびROM容量の関係上HD EDITION、3DS版には収録されていない。, こちらは猿の捕獲参の特典のミニゲームである。
ソリッド・スネーク(英:Solid=Snake)とは、メタルギアシリーズの最も代表的な主人公であり、同シリーズのアイコン的なキャラクターである。 伝説の兵士であるビッグ・ボスの遺伝子を使った「恐るべき子供達(レス・エンファントス・テレブレス)」計画で最強の兵士として生み出された潜入工作のプロフェッショナルであり、作品によっては「伝説の英雄」、「不可能を可能にする男」と呼ばれることがある。 また、「メタルギアソリッド4」では急激に老いたことでオールド・スネークという名称 … スネーク参戦!!
その後はオタコンとも合流して新たな戦いに乗り出していく。, 2014年。当時42歳。
キャンベル「実は君に出場の招待状が届いているのだ」
この知名度はさすがは伝説の英雄と言ったところか。, 身長182cm、体重75kg。1972年生まれ。本名はデイビッド。だが彼の本名を知る者達からももっぱらコードネームである”スネーク”と呼ばれる事が多い。(同じ兄弟であるリキッド、ソリダスも”ソリッド”とは呼ばない)彼の本名で呼んだのはシリーズ中でもほとんど代理母のEVA(MGS)のみで、他にはメリルが一度だけ愛称で呼んだくらいである。
メリル・シルバーバーグ:
EVA:
それと同時に彼女はスネークに対して身体機能を補助する各種ナノマシンを注入する。
クローンとして作られた際に寿命を意図的に短くなるよう調整されていたことから、40代とは思えないほど肉体が急激に老化しており、白髪に髭を生やした姿となった『オールド・スネーク』として登場。
3作目『X』にゲスト参戦。同シリーズのゲスト枠第1号を飾った。シリーズ初のPC出身ファイターでもある。
PS1の『メタルギアソリッド』が発売した当時、『マクファーレン・トイズ』にてメタルギアソリッドのアクションフィギュアシリーズが製作されました(MGS2のときにも… >>Read more カナダの奥地で療養生活を送っていたが「ザンジバーランド騒乱」に際して再び召集される。
パラレルストーリーとなっており、ソリッドシリーズとは繋がりはない。
3ds用ゲーム「メタルギア ソリッド スネークイーター 3d」の攻略情報を紹介しています。ワザップ!では、「メタルギア ソリッド スネークイーター 3d」をはじめとしたゲームの情報がユーザーにより投稿・評価されますので、常に最新のゲーム情報が入手できます。 このミニゲームは、そのピポスネークを操作し、スネーク救出とメサルギア破壊することである。(操作はサルゲッチュ感覚で操作になっている)今作の敵兵は、CERO:Aの為、殺害はできず(また、眠らせることもできない)気絶させるしかないのである。本物のスネークは、ピポスネークにアドバイスを与える役になっている。
カラーチェンジでタキシード、スニーキングスーツ(MGS2とMGS仕様がある)、プリスキン時の衣装で戦える。
サニー:
しかしビッグ・ボスが死に際に遺した 「どちらが勝っても、我々の闘いは終わらない。敗者は戦場から解放されるが、勝者は戦場に残る。そして生き残った者は死ぬまで、戦士として人生を全うするのだ。」という言葉が、スネークにとってトラウマとなり以降、6年間もアラスカで隠居生活を送ることになる。
MGS2で出会った兵士で同作の主人公。最初は諸事情から正体を隠しているスネークの事を不審に思っていたが、やがて共に戦い、その正体を知った事で互いに信頼関係が芽生えていく。スネークも過去の自分と同じ苦悩を抱えた彼を何かと気にかけて導こうとし、やがて共に戦う戦友となっていった。
しかし他者の意志は基本的に尊重しようとし、一度認めた人物や仲間達には優しさを見せ(仲間達を和ませたり雰囲気を柔らげる為のジョークを言う事もある)、自分を裏切った人物や死に行く敵にも情けや哀れみをかけてしまう。人を勇気づけるような、強さと厳しさ、そして優しさを誰よりも持つ男。
こちらでは、趣味は登山であるが奇しくもMGSと同じように趣味での大事な用事の前に駆り出されている。
グ ッズ紹介 マクファーレントイズ リキッドスネーク. スネーク「偵察任務中だ」
「ショウタイムだ」のセリフと共に画面手前にヘリコプターで移動し、ステージに向けてグレネードランチャーを発射する。
konamiの『メタルギア』シリーズとのコラボがついに実現!「ソリッド・スネーク」をイメージした腕時計など全4種が初登場。
ナスターシャ・ロマネンコ:
価格はメーカー名からか573チップ(ただし、とある条件でただでゲッチュできる)。スネークはメタルギアならぬ「メサルギア」を破壊するために、ある基地に潜入したが、負傷し、行方不明になってしまう。しかも、そのメサルギアを使うのはあのピポサル達だった。困ったキャンベル大佐は、かのハカセに直々に連絡し、カケル達をピポサルを捕獲するように頼むが、本人達は、夏休みの林間学校に行ってしまい、ガチャメカも故障して使用不能であった。だが、新型のピポヘルに、スネークの戦闘データをインプットし、それを被ったピポサルに行かせることになった。その名もピポスネーク。