今回から、2回に分けて電波の伝わり方について説明します。最初は電波の減衰に関する話をします。 電波の電力密度. 『dBm』とは質問中にもあるように、『電力』の単位で、1mWをゼロとした表記で. [mW]は1/1000Wのことで、0[dBm]=1mWの関係です。 電力の実数による表現を P[mW]、対数による表現をA[dBm]とすれば、 A [dBm] = 10log(P) P[mW] = 10の(A/10)乗 という関係になります。 例えば1W = 1000mW = 30dBm、2mW = 3dBmです。 端数を丸めているものもありますが、電力dBでは 電波の強さを具体的に知る方法ってあるんですか? 専門家: 「Android用スマホアプリで『Wi-Fi Analyzer』というものがありまして、これを使うとWi-Fi電波の強さが数値で表示されます。電波の強さは『−dBm』(マイナス・デシベルミニ)という単位になります。 基本波 -10 dBm 0.1 mW 2次高調波 -20 dBm 0.0 1mw 3次高調波 -54 dBm 4.0 nW (合計) 0.11 mW オシロスコープ波形 電力 0.11 mW (-9.6 dBm) スペクトラムアナライザ波形 ある周波数を出すと、高調波成分も出て しまいます。 こんにちは、電波の電界強度について、教えてください。アンテナからの距離が50cmのとき、電界強度が「-50dBm」らしいのですが、この意味を教えてください。 ちなみにdBmは、このように定義されている。 → dBm – Wikipedia. ( 電波強度 - ノイズ強度 ) = SNR ⇒ Current Signal Strength(dBm)- Current Noise Level(dBm)= SNR(dB) ということは、電波強度が「-40dBm」でノイズ強度が「-90dBM」なら、(-40) - (-90) = 50 と分かります。 SNRが50dBというのは良い方です。 電波は、自由空間(物質のない理想の空間)ではエネルギーが衰えることはありませんので無限遠、つまり、どこまでも伝わって行きます。 RSSI(Received Signal Strength Indication)はWi-Fiの電波強度で、値(dBm)が大きいほう -- 表示はマイナスなので「0」に近いほう -- が信号が強いと判断できます。 電波の強さや、アンテナの利得は、デシベル[dB]で表す。普通に使っている数字を真値と呼ぶ。電力のデシベル[dB]=10*log(真値)。電力は電圧や電界強度の二乗に比例する。 ちょっと脱線しますが、RAWのタブを選ぶと dBm を Power に変換した値も見ることができます。-80dBm が 10pW、-100dBm = 0.1pW = 100fW、-103dBm だと約 50fW、キャプチャにあるように -106dBm なら約 25fW という具合です。だから何だということもないですが参考まで。 RSRQ マイナスが付いて-10dBという場合は3倍ではなく約1/3です。 dBを単位として使用する場合、上記のようにdBの後に何らかの記号が付いているものですが、単にdBとだけ表示して絶対的な数値を表すこと … 受信感度は、受信性能を示す重要なパラメータです。どのくらい弱い電波まで受信できるかという能力を表すもので、決められた誤り条件を満たす最小の入力レベルです。単位は、dBmを使い、受信電力が1mWのときを0dBmとして相対的な電力で表します。 WiFiの無線の電波の受信強度は普通は-30dBm~-60dBmくらいの数字になるらしい。(上記のWikipediaだと無線の送信の電波強度が書いてあるのがちょっと紛らわしい。